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    五輪本番を想定、江の島でセーリングテスト大会

    • セーリング・ワールドカップが開幕、レースへ向け準備する各国の選手たち(後方は江の島)(11日午前、神奈川県藤沢市で)=飯島啓太撮影
      セーリング・ワールドカップが開幕、レースへ向け準備する各国の選手たち(後方は江の島)(11日午前、神奈川県藤沢市で)=飯島啓太撮影

     2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、全競技を通じて最初のテスト大会となるセーリング・ワールドカップ(W杯)江の島大会が11日、神奈川県藤沢市の江の島ヨットハーバーを拠点に始まった。

     五輪本番を想定し、選手の動線や機器の動作、会場警備、輸送などを確認する。大会組織委は課題検証のため、16日までのテスト大会の期間中、職員のべ約200人を派遣。ある職員は会場や周辺を視察し、「五輪本番は会場の規模がもっと大きい。メディアの数も増えることなどを想定して対応を考えたい」と話した。

     セーリングは海上での競技という特性があるため、今回と来夏の2度、テスト大会を行う。その他の競技についても来年7月以降に順次、実施される。

    2018年09月11日 13時53分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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