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    採火式「3・11」の翌日に…復興五輪を強調

     復興五輪をテーマに掲げる2020年東京五輪・パラリンピックで、大会組織委員会は12日、ギリシャで行う聖火の採火式を、東日本大震災の起きた3月11日の翌日となる20年3月12日に行うと発表した。福島市でのソフトボールの試合も予定よりも多い6試合とし、復興の意義を強調する。

     国際オリンピック委員会(IOC)と組織委は11、12日に大会準備について話し合う「プロジェクトレビュー」を行い、その後の記者会見で明らかにした。

     組織委は3月11日の採火式実施をIOC側に求めていたところ、IOCとギリシャの五輪委員会などが調整した結果、最終的に震災が起きた翌日にあたる3月12日に決まったという。

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    2018年09月12日 20時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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