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    「和」感じる造り…競技場、東京五輪へ建設着々

    • 報道陣に公開された体操競技場の巨大木造屋根のリフトアップ作業(7日午前、東京都江東区有明で)=今野絵里撮影
      報道陣に公開された体操競技場の巨大木造屋根のリフトアップ作業(7日午前、東京都江東区有明で)=今野絵里撮影
    • 2020年へ建設着々…有明体操競技場
      2020年へ建設着々…有明体操競技場

     2020年東京五輪・パラリンピックに向けて建設が進む「有明体操競技場」(東京都江東区)で7日、国内最大級となる木造屋根の一部をリフトアップする作業が報道陣に公開された。

     1万2000席の観客席を持つ同競技場は約200億円をかけて整備され、完成は19年秋の予定。五輪では体操競技、パラリンピックではボッチャの会場となり、大会後は都が展示場として活用する。

     この日は朝から、屋根の中央部分(重さ200トン)がゆっくりとリフトアップされた。屋根は最終的に幅約90メートル、奥行き約120メートルの大きさになる。大会組織委員会は「屋根だけでなく外装にも木材が使われ、日本文化を感じさせる造りになる」としている。

    2018年11月07日 13時24分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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