東京五輪、マラソンの開始時間変更は決定見送り

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記者会見で2020年東京五輪の準備状況を報告をするIOCのジョン・コーツ調整委員長(右は大会組織委の森喜朗会長)(5日)=稲垣政則撮影
記者会見で2020年東京五輪の準備状況を報告をするIOCのジョン・コーツ調整委員長(右は大会組織委の森喜朗会長)(5日)=稲垣政則撮影

 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は5日、暑さ対策の一環として、屋外で行う7人制ラグビーと自転車のマウンテンバイクの開始時間を変更することを決めた。同日まで行われた国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会終了後の記者会見で、組織委の森喜朗会長が明らかにした。午前7時からの前倒しを決めている男女マラソンなど陸上の開始時間は、国際競技連盟と最終的な合意ができていないとして決定は見送られた。

 ラグビーは午前の試合を午前10時半と同11時から始めるとしていたが、最大で2時間早めて午前9時開始とし、正午までに試合を終えるようにする。マウンテンバイクは午後2時のスタートを1時間遅らせ、日中の気温が高い時間帯を避ける競技時間に設定した。

 今月21日に公表を予定している大会経費の試算について、森会長は「昨年公表した範囲を超えないよう調整していきたい」と述べ、予備費を除いて1兆3500億円以内としたい意向を明らかにした。

52351 0 スポーツ 2018/12/05 18:57:00 2018/12/05 18:57:00 2018/12/05 18:57:00 記者会見で2020年東京五輪の準備状況を報告をするIOCのジョン・コーツ東京大会調整委員長(左は東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長)(5日、東京都港区で)=稲垣政則撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181205-OYT1I50029-T.jpg?type=thumbnail

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