五輪会場建設、月28日労働も…是正求め報告書

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 労働組合の国際組織「国際建設林業労働組合連盟」は15日、2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場などの建設現場で労働環境に問題が見つかったとして、大会組織委員会などに是正を求める報告書を公表した。

 報告書などによると、メイン会場の新国立競技場や選手村の建設に従事する作業員に聞き取りを行った結果、1か月に最大28日間、働き続けた人が確認されるなどしたという。

 調査に協力した全国建設労働組合総連合(東京)は「厳しい工期の中で、危険な作業を強いられている作業員がいることが明らかになった」としている。新国立競技場の建設主体の日本スポーツ振興センター(同)は「引き続き安全管理の徹底に努める」と話している。

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585861 0 東京オリンピック・パラリンピック 2019/05/16 14:10:00 2019/05/16 14:10:00 2019/05/16 14:10:00

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