五輪・W杯会場でドローン禁止…改正法成立へ

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 小型無人機(ドローン)の飛行規制を厳しくする改正ドローン規制法が17日午前の参院本会議で、自民・公明両党などの賛成多数で可決、成立する。6月中旬にも施行する。

 改正法は、ドローンによるテロ攻撃を防ぐことを目的として、〈1〉2019年のラグビー・ワールドカップ(W杯)と20年の東京五輪・パラリンピックの期間中、会場周辺での飛行をメディアの撮影を除いて原則禁止する〈2〉自衛隊と在日米軍の基地周辺での飛行を恒久的に禁止する――ことが柱だ。

 防衛施設の飛行制限に関しては、日本新聞協会は「報道機関による自衛隊、米軍等への取材活動を大きく制限し、国民の知る権利を著しく侵害する」として、改正法に反対していた。こうした意見を受け、16日の参院内閣委員会では、正当な取材目的の飛行について、国民の知る権利や取材・報道の自由を確保するよう政府に求める付帯決議を採択した。

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587327 0 東京オリンピック・パラリンピック 2019/05/17 11:07:00 2019/05/17 11:07:00 2019/05/17 11:07:00

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