五輪暑さ対策、ペットボトル持ち込み可を検討

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 2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は27日、観客向けの暑さ対策として、ペットボトル入り飲料の競技会場内持ち込みを認める方向で検討していると明らかにした。

 組織委によると、近年の五輪・パラリンピックでは、テロ防止など警備上の観点から、ペットボトルの会場内持ち込みは禁じられ、飲料は会場内の売店で購入するのが一般的だ。一方、熱中症対策としては、常に飲料を携帯してこまめに水分を摂取することが重要で、組織委は一定の条件を設けてペットボトルだけでなく、水筒などに入れた飲料も持ち込めるようにするという。安全性を確認するため、入場口などで試し飲みしてもらうことを想定している。

 組織委はまた、会場周辺の詳細な気象状況を発信するアプリを大会までに開発。今夏のテスト大会では、東京都とともに冷却剤や帽子などを配布するほか、救護所も設営し、暑さ対策の効果を検証する。

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661032 0 東京オリンピック・パラリンピック 2019/06/27 22:45:00 2019/06/27 22:45:00 2019/06/27 22:45:00

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