テレワークや時差ビズ、五輪時の混雑緩和へ実験

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多くの職員が出勤する時間になっても、閑散とした東京都庁の人事部(22日午前8時30分、東京都新宿区で)=杉本昌大撮影
多くの職員が出勤する時間になっても、閑散とした東京都庁の人事部(22日午前8時30分、東京都新宿区で)=杉本昌大撮影

 2020年東京五輪・パラリンピックを1年後に控え、大会期間中の交通網の混雑緩和を目指す大規模な社会実験が22日、東京都などで始まった。大会期間と重なる9月6日までの間、官公庁や企業が在宅勤務や時差出勤に取り組むほか、通勤時間帯の電車の増発などが行われ、効果を検証する。

 都が「スムーズビズ」と名付けた実験の主な取り組みは、〈1〉在宅やサテライトオフィスで勤務する「テレワーク」〈2〉通勤時間を分散する「時差ビズ」〈3〉列車の増発や都心部への流入車両を抑制する「交通需要マネジメント」――の三つ。JR東日本は22日朝、通勤時間帯の列車の運行本数を増やし、都庁では職員の姿がまばらな部署も見られた。

 都や大会組織委員会によると、期間中は東京を中心に観客ら約1000万人が訪れると見込まれ、大会成功に向けて交通混雑の緩和が課題となっている。

 東京五輪は来年7月24日、パラリンピックは同8月25日に開幕する。

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702486 0 東京オリンピック・パラリンピック 2019/07/22 14:08:00 2019/07/22 14:08:00 2019/07/22 14:08:00 職員の在宅勤務や時差出勤を進める「スムースビズ」のため、普段よりも閑散とした人事部の執務室。机の上にはテレワークを示す札が多く置かれていた。(22日午前8時30分、東京都新宿区の東京都庁で)=杉本昌大撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190722-OYT1I50068-T.jpg?type=thumbnail

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