IOC札幌会場案、日本陸連「代表見直し絶対ない」

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 2020年東京五輪の陸上男女マラソンと競歩の会場をめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)が東京から札幌市への変更案を示したことを受けて、日本陸連の麻場一徳強化委員長は17日、マラソン代表内定の4選手について「(選考の見直しは)絶対にない」と明言した。いずれも9月、ほぼ現行計画通りのコースで行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、五輪切符を勝ち取った。

 4選手は男子の中村匠吾(富士通)、服部勇馬(トヨタ自動車)、女子の前田穂南(天満屋)、鈴木亜由子(日本郵政グループ)。

 一方、14年頃から暑熱対策に力を入れてきた陸連科学委員会の杉田正明委員長は、会場変更案の行方にかかわらず情報収集は必要として、五輪開催時の札幌市の気象データ把握に着手したことを明らかにした。「(札幌開催なら)長い時間をかけたシミュレーションが台無しになってしまうのは残念。決まった場合は粛々と対応するしかない」と語った。

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