来年夏まで前橋で過ごす南スーダン選手団、ユニクロに「暖かい」

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たくさんの買い物袋を足元に置き、写真撮影に応じる選手団(16日、前橋市で)
たくさんの買い物袋を足元に置き、写真撮影に応じる選手団(16日、前橋市で)

 東京五輪・パラリンピックに出場する南スーダン選手団(コーチ1人含む5人)がホストタウンの前橋市に滞在する間、カジュアル衣料品店の「ユニクロ」が彼らの衣類を無償で提供することになった。選手たちは16日、同市小屋原町の「ユニクロ ガーデン前橋店」を訪れ、肌着の手触りを確かめたり、試着したりして、それぞれの服を選んだ。

 選手団は、アフリカのサバンナ気候とまったく違う前橋で来年夏まで過ごす。陸上1500メートルのエイブラハム選手(20)は黒いダウンジャケットを試着し、「とてもすてきだし、暖かい」と感激した様子で話した。陸上100メートルのルシア選手(18)はチーム唯一の女性。水玉模様のダウンジャケットにピンクのズボンと、かわいらしい色柄を選び、「次はできればスカートがほしい」と笑った。

 彼らの前橋生活がスタートしたことは、すでに市民らにも知られており、選手たちが買い物客に「頑張って」と声をかけられる場面もあった。

 市によると、選手団の滞在にかかる費用には、市のふるさと納税を活用するほか、企業からの協賛金、有志が作った応援Tシャツの販売収益を充てていく。

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904141 0 東京オリンピック・パラリンピック 2019/11/18 07:36:00 2019/11/18 07:36:00 2019/11/18 07:36:00 南スーダン選手団は、ユニクロで着るものをそろえた(ユニクロ ガーデン前橋店で)=佐野祐亮撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191116-OYT1I50063-T.jpg?type=thumbnail

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