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大声援が選手の励み、マイナー競技にも関心を[カウントダウン]

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元トランポリン日本代表のスポーツコメンテーター 広田遥さん(35)(大阪)

 2004年アテネ、08年北京と2度の五輪に出場しました。けがで苦しんだこともありましたが、多くの人の支えで夢の舞台に立てたので、感謝の思いがあふれました。

 アテネの時は20歳。怖いもの知らずで、すごくワクワクして試合を迎えたことを覚えています。会場の360度を観客が埋めて、マイナー競技のトランポリンでも、こんなに多くの人が応援してくれるんだと感動しました。

 外から五輪を見ている今、選手が挑戦する姿はかっこいいと感じます。五輪へのチャレンジは、長い人生からみれば一瞬かもしれませんが、濃い時間を経験できる貴さがあるように思います。自国開催は声援も大きく、選手が「自分一人で戦っているんじゃない」と感じられたら、より力を出せるのではないでしょうか。

 東京五輪・パラリンピックが、それまでスポーツに関心のなかった人に興味を持ってもらうきっかけになればいいですね。多くのマイナー競技の認知度が上がり、少しでも競技を取り巻く環境がよくなればいいなと思います。

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989837 0 東京オリンピック2020速報 2020/01/13 05:00:00 2020/01/30 14:43:07 2020/01/30 14:43:07 元トランポリン日本代表の広田遥さん https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200107-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail
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