福島の子どもたちが描いた桜で、日本中を笑顔に

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

聖火リレーのトーチデザイナー 吉岡徳仁さん(52)(東京)

 トーチは、日本人になじみ深い桜をモチーフに作りました。春に桜の開花を待ちわびる時のようなワクワク感を、聖火リレーでも感じてほしいと思います。

 デザインのヒントをくれたのは、福島県南相馬市の小学生です。震災後に交流した際、子どもたちが描いた桜を見て、未来への明るい希望を感じ、デザインに取り入れました。

 今大会は復興五輪と位置づけられています。材料には、東日本大震災の仮設住宅の窓サッシなどのアルミを使い、子どもやお年寄りでも持てるよう、従来より軽く仕上げました。このトーチが、被災地の皆さんに桜前線が東北に到達した時のような、温かい希望を届けられればうれしいです。

 私も故郷の佐賀県を聖火ランナーとして走ります。トーチは自然光に当たると温かい雰囲気を生み出します。日本中の人が笑顔を見せるようなリレーになることを願っています。

無断転載禁止
989840 0 東京オリンピック・パラリンピック 2020/01/14 05:00:00 2020/01/14 06:07:18 2020/01/14 06:07:18 聖火リレーのトーチをデザインした吉岡徳仁さん(東京都)(12月18日、東京都渋谷区で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200107-OYT1I50064-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み_東京2020オリンピックパラリンピックキャンペーン

アクセスランキング

 


東京オリンピックパラリンピックオフィシャル新聞パートナー

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
The Japan News
発言小町
OTEKOMACHI
ささっとー
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ