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将来のパラ目指す15歳、健常者超えた記録の選手に「勇気もらった」[カウントダウン]

 
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パラ・パワーリフティングのジュニア選手 大宅心季君(15)(広島)

 上半身の力だけでバーベルを持ち上げるパラ・パワーリフティングで将来のパラリンピック出場を目指しています。シンプルな力勝負が競技の魅力です。

 この競技に出会ったのは小学6年の時。生まれつきの病気のため両脚が不自由で、それまで続けていたサッカーを諦めた頃でした。

 大会では自分が申請した重さのバーベルを挙げて初めて成功になります。競技を始めてからは、練習を重ねてどんどん記録が伸び、のめり込んでいきました。

 リオデジャネイロ・パラリンピックでは、男子107キロ超級金メダリストのシアマンド・ラフマン選手(イラン)が記録を狙う特別試技で310キロを挙げました。健常者のベンチプレス世界記録を超えるもので、ハンディキャップをはねのける強さに勇気づけられました。

 日本にもすごいパラアスリートはたくさんいます。今回の東京大会では、そのことを多くの人に知ってもらいたいです。

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1040645 0 東京オリンピック2020速報 2020/02/28 05:00:00 2020/02/28 05:25:37 2020/02/28 05:25:37 パラ・パワーリフティングのジュニア選手 大宅心季さん(福山市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200205-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail
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