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聖火台に火をともした兄が誇り、思い受け継いで走る[カウントダウン]

 
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1964年東京五輪の最終聖火ランナー・坂井義則さんの弟 坂井孝之さん(72)(広島)

 1945年8月6日、広島に原爆が落とされた日に生まれた兄の義則(2014年死去)は、64年の東京五輪で最終の聖火ランナーを務めました。生前は東京で再び五輪が開かれることをとても楽しみにしていて、「孫と一緒に見に行こうか」「何か手伝うことはないだろうか」と話していました。

 当時は高校生だった私も、兄と同じ400メートル走の陸上選手で、生まれ育った広島県三次市内を聖火ランナーとして走りました。試走会で、兄が「頑張れ」と励ましてくれたことを今でも覚えています。

 私は無我夢中で走りました。その聖火が、何人ものランナーの手を経て兄に引き継がれたのです。旧国立競技場の階段を駆け上がって聖火台に火をともす兄をとても誇りに思いました。

 兄は今年の五輪を「平和と復興のオリンピック」といつも言っていました。今回の大会で、私は再び聖火ランナーに選ばれました。兄の思いが、参加する選手だけでなく、世界の人々に伝わることを願っています。

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1064295 0 東京オリンピック2020速報 2020/03/05 05:00:00 2020/03/05 08:01:32 2020/03/05 08:01:32 坂井孝之さん(午後0時35分、広島市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200213-OYT1I50043-T.jpg?type=thumbnail
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