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聖火 ボートでリレーも 6月9、10日 各地の名所巡る

  
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 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が、五輪の聖火リレーについて発表した17日、秋田県内の聖火リレー通過ルートの詳細も明らかになった。今回は山形県から湯沢市に入った聖火を、由利本荘市や秋田市などを経由して北上し、鹿角市でゴールするという設定。走者だけでなく、河川を経由するボートや、競技用自転車でのリレーなどの見どころも盛り込まれている。

 同日、県庁で記者会見した聖火リレー県実行委員会によると、秋田で聖火が巡るのは、47都道府県中36番目。日程は6月9、10の2日間で、計14市町村、171区間の約3万2000メートルをつなぐ。

 今回のルートは、各市町村の要望を踏まえて同実行委が調整した。城下町の風情が漂う仙北市角館地区の武家屋敷の周辺や、東北三大祭りに数えられる秋田竿燈(かんとう)まつりのメイン会場・竿燈大通り(秋田市)など各地の特色ある場所が選ばれた。

秋田犬と触れ合うことができる展示室(大館市の秋田犬の里で)
秋田犬と触れ合うことができる展示室(大館市の秋田犬の里で)

 忠犬ハチ公のふるさと大館市では、市役所から観光交流施設「秋田犬の里」までの約3・3キロを聖火が巡る。佐藤和浩館長は「大勢の市民と秋田犬が一緒に聖火リレーを出迎える。秋田犬の聖地に新たなレガシーが加わることになる」と歓迎した。鹿角市では、ユネスコ無形文化遺産「花輪ばやし」が練り歩くメイン通りで市民が小旗を振って聖火を迎える。同市在住で元アルベールビル冬季五輪スキー・ジャンプ代表の須田健仁さん(53)は「地元の皆さんが、五輪に向けて盛り上がる良いきっかけになる」と期待した。

 地域の特性を生かしたリレーが行われる自治体も。由利本荘市では競技用ボートに聖火を乗せて子吉川を約150メートル下る。美郷町の自転車競技場では、競技用自転車で聖火を運ぶ予定だ。

 吉井和人・県スポーツ振興課長は「秋田の良さを発信し、五輪に向けて熱いメッセージを届けて盛り上げていきたい」と話した。

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1063817 0 東京オリンピック2020速報 2019/12/18 05:00:00 2019/12/18 05:00:00 2019/12/18 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200217-OYT8I50103-T.jpg?type=thumbnail
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