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聖火継走 74キロ 7月7日 川口スタート

  
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 2020年東京五輪の聖火リレーについて、埼玉県内走行ルートの詳細が17日、発表された。来年7月7日朝に川口市の青木町公園聖火台前を出発し、9日夜にさいたま市のさいたま新都心公園に到着。3日間で40市町の23区間、計74・7キロを駆け抜ける。途中は車による移動も含むが、長瀞町の名物「長瀞ラインくだり」や、本庄市で発明された「自転車のルーツ」の一つとされる「陸船車(りくせんしゃ)」で聖火を運ぶユニークな取り組みも行われる。

 聖火リレー1日目は、午前8時頃に川口市を出発し、戸田市や和光市、新座市などを巡る。その後、日高市の高麗(こま)神社から巾着田曼珠沙華(まんじゅしゃげ)公園内広場までの区間では、馬に乗っての聖火リレーを実施する。県オリンピック・パラリンピック課によると、日高市を中心とする地域では、約1300年前に朝鮮半島から渡ってきた渡来人が高麗郡を築いたという歴史があることから、渡来人の騎射文化になぞらえた聖火リレーを実施することにしたという。

 2日目は、午前7時半頃から草加市のまつばら綾瀬川公園を出発。越谷市などを通過した後、秩父市、皆野町、長瀞町を通る区間では「長瀞ラインくだり」の和舟で聖火を運ぶほか、秩父鉄道の秩父駅―親鼻駅間を五輪にちなんだ5色の電気機関車が連結して、聖火を乗せた客車を牽引(けんいん)する。長瀞町観光協会の村田光正会長(58)は「長瀞のラインくだりを全世界に知ってもらえたらうれしい」と話し、秩父鉄道は「聖火リレーに協力することで、地域に注目が集まれば」とコメントした。

 3日目は、午前8時半頃に川越市の川越城本丸御殿前からスタート。鶴ヶ島市、坂戸市を通過後、本庄市から深谷市の区間では、18世紀初めに現在の本庄市で発明された足踏み式の4輪車「陸船車」のほか、ロードバイク(自転車)で移動する。陸船車を復元した新井正人さん(44)(上里町)は「大変名誉なことで驚いている。本庄が自転車発祥の地だということを知ってもらえたら」と話した。

 ゴール地点は、さいたま市大宮区のさいたま新都心公園。午後8時頃、フィナーレを飾る式典も開かれる。ルートの詳細は、大会組織委員会のホームページでも公開されている。

荒川の急流を行くライン下り

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