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パラ聖火「日本武尊」の炎 8月20日 17市町村で採火

  
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 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は6日、埼玉県内で8月20日に行われるパラリンピック聖火リレーの採火方法などについて発表した。同日早朝から17市町村で行われる「採火式」でおこされた火は、さいたま市のさいたま新都心に集められて「集火式」が開かれる。その後、一つになった炎は6市町をリレーされ、パラリンピックの射撃競技が行われる朝霞市での「出立式」を経て、東京に向かう。

 採火式は、五輪・パラリンピックどちらの聖火リレーも通過しない、羽生、飯能、伊奈、小鹿野、小川、越生、神川、上里、ときがわ、鳩山、松伏、美里、毛呂山、横瀬、吉見、寄居、東秩父の17市町村で実施する。

火打石と火打金を使って火をおこす金鑚さん
火打石と火打金を使って火をおこす金鑚さん

 このうち神川町では、同町二ノ宮の金鑚(かなさな)神社で、火打ち石と火打ち金を使って火をおこす。

 同神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、火打ち石と「火鑚金(ひきりがね)」と呼ばれる火打ち金を拝殿の裏にある御室ヶ嶽(みむろがたけ)に納めたのが始まりと伝えられる。

 当日は午前6時頃、宮司の金鑚俊樹さん(56)が道具をおはらいした後、火をおこす。金鑚さんは「火はもともと聖なるものとして扱われていた。火とゆかりのある神社として、パラリンピックの聖火にふさわしいものにしたい」と話している。

 このほか、美里町が同町猪俣地内、伊奈町が町役場北庁舎玄関前、松伏町が県営まつぶし緑の丘公園、小川町が役場前広場で採火する。それ以外の自治体は採火の場所、方法とも調整中だが、県オリンピック・パラリンピック課は「新年度の初め頃までには決まる予定」としている。

 各地でおこされた火は、さいたま市中央区のさいたま新都心けやきひろばで行われる集火式で、一つに集められる。

 その後、聖火リレーは幸手市をスタートし、蓮田・白岡の両市、川島町、入間市、朝霞市の5区間を走る。ランナーは3人1組で、1組が200メートル程度を走る。リレー総距離は5区間で7~8キロとなる見込みで、計36組108人が聖火をつなぐ。リレー区間以外は、聖火を車で運ぶ。出立式は、朝霞市の朝霞中央公園陸上競技場で行われる。

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1063797 0 東京オリンピック2020速報 2020/02/07 05:00:00 2020/02/07 05:00:00 2020/02/07 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200217-OYT8I50120-T.jpg?type=thumbnail
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