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ランナーの「刀」でメダルに貢献、世界との差縮めて[カウントダウン]

 
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シューズ製作でアスリートを支える 三村仁司さん(71)(兵庫)

 これまで10回以上の五輪に関わり、2000年シドニー五輪金メダルの高橋尚子選手ら、多くのマラソンランナーのシューズを製作してきました。

 シューズは、選手にとって武将の刀ともいえる重要な「武器」です。最高のパフォーマンスが出せるものを、自信を持って提供してきました。

 04年のアテネ五輪で優勝した野口みずき選手が、ゴール後、脱いだ後のシューズにキスしてくれたと聞いた時は感動しました。1992年のバルセロナ五輪では、レース4日前になって有森裕子選手が足の痛みを訴え、急きょシューズを補修しました。銀メダルを取ってくれて、ホッとしました。

 今、日本のマラソン界は世界レベルと差がありますが、選手たちが自己新記録、さらに日本新記録を目指すことで、その差を縮めてほしいと思います。東京五輪ではメダル争いに絡む走りを期待します。

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1064316 0 東京オリンピック 2020/03/13 05:00:00 2020/03/13 06:14:42 2020/03/13 06:14:42 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200218-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail
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