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祖国への愛が詰まった国歌、出前授業で子どもたちに[カウントダウン]

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世界の国歌を歌うソプラノ歌手 新藤昌子さん(59)(東京)

 約100か国の国歌を現地の言葉で歌えます。国歌を聞く機会が増える東京五輪・パラリンピックを前に、多くの子どもたちに世界の多様性を感じてもらうため、各地の小中学校で、世界中の国歌を歌う出前授業を行っています。

 何か国語も話せるわけではありません。ただ幼い頃から、読み聞かせの本の内容をすぐに言葉にできるなど、音をオウム返しする能力がありました。おかげさまで、各国関係者からも好評です。

 昨夏、一般市民と国歌専門の合唱団を作り、3月1日に都内でコンサートを開きました。当日はイタリアやメキシコ、アメリカといった過去に五輪を開催した国の国歌を中心に、現地語で披露しました。

 国歌には、祖国への愛が詰まっていて、歌い手も愛を胸に秘めて歌います。今後海外の国歌を聞くときは、それぞれの国の一流の詩人と作曲家による名曲を楽しみながら、大会を身近に感じてほしいです。

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