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聖火ランナー42人発表 県公募枠 男性22、女性20人

  
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 石川県は16日、県内19市町で来年6月1、2日に行われる東京五輪の聖火リレーの県公募枠ランナー42人を発表した。ランナーは12~82歳の男性22人、女性20人で、元五輪選手4人のほか、障害者8人が選ばれた。(八角一紀)

元五輪選手は4人 最高齢82歳「若々しく走りたい」

 ランナーは、県にゆかりがある人を対象に今年7~8月に募集。応募者数は1963人で倍率は46・7倍だった。ランナーの年齢別の内訳は10歳代が11人、20歳代が2人、30歳代が3人、40歳代が6人、50歳代が8人、60歳代が4人、70歳代が7人、80歳代が1人。1日目は22人が金沢市など加賀地方、2日目は20人が七尾市など能登地方を約200メートルずつ走ってトーチをつなぐ。

 元五輪選手は、水泳女子高飛び込みで北京、ロンドン五輪に出場した中川真依さん(32)、同種目でソウル五輪出場の浅田雅子さん(48)、ソリ競技スケルトン女子で平昌(ピョンチャン)五輪出場の小口貴子さん(35)、陸上400メートル障害でロス五輪出場の大森重宣さん(59)が選ばれた。

 このほか、歌手の一青(よう)さんの姉で、エッセイストの一青(たえ)さん(49)も選ばれた。

 県公募枠で最高齢のランナーとして選ばれた穴水町の小森正幸さん(82)は「周りに勧められて応募したが、当たらないと思っていたので驚いている。夢を見ているようだ。普段から走ることが好きなので、高齢者らしくではなく、若々しく走りたい」と喜びを語った。

 県公募枠のほかに、県内で聖火リレーを走るスポンサー枠127人に選ばれたランナーにも、内定の連絡が届いている。

 サッカーJ2・ツエーゲン金沢の元主将で、金箔(きんぱく)の製造販売などを行う「ゴールデンバロール」(金沢市)の社長、諸江健太さん(34)は「サッカーを通して街の人たちと団結したように、今度は聖火で石川を盛り上げ、熱気を東京へ届けたい」と声を弾ませた。

 また、東日本大震災の被災地で和菓子教室を開くなど、ボランティア活動に取り組む「松葉屋」(小松市)の和菓子職人、那谷(なた)忠之さん(46)は「交流を続けている福島県からスタートする聖火をつなぐことになる。リレーで日本中を盛り上げたい」と意気込みを語った。

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1063774 0 東京オリンピック2020速報 2019/12/17 05:00:00 2019/12/17 05:00:00 2019/12/17 05:00:00
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