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聖火 18人と1団体追加 リオ柔道金・田知本さんら

  
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 2020年東京五輪の聖火ランナーに関する富山県の実行委員会は25日、県内で行われる聖火リレーのランナーについて、新たに18人と1グループを発表した。県出身のリオデジャネイロ五輪柔道女子金メダリストの田知本遥さん(29)、落語家・立川志の輔さん(65)らも聖火をつなぐ。

 今回発表されたメンバーは、12~67歳で男性11人と女性7人、1グループ。リオパラリンピックのボッチャ銀メダリストの藤井友里子さん(47)=魚津市=も選ばれた。グループ走は、富山GRNサンダーバーズ、カターレ富山、富山グラウジーズの選手計9人が行う。

 志の輔さんは「座布団に座っている商売なので座るのは得意ですが、走るのは最も不得手。高座に上がるときに駆け足でのぼって(笑)練習しようと思っています。故郷を聖火とともに走れる喜びと興奮を胸に人生最高の走りをお見せします」とコメントを寄せた。

 田知本さんも「大変光栄。この機会に富山の魅力を知っていただければと思います」と、藤井さんも「魚津の皆様に勇気と希望を与えることができればうれしい」とコメントを出した。

 これで同委員会が内定したランナーは計43人と1グループ。最年少は12歳で最年長は75歳。県内の聖火リレーは来年6月3、4日に行われる。  

誇り胸に楽しく 喜びの声

高見優莉子さん
高見優莉子さん

 ランナーの内定者からは喜びの声があがった。富山市立速星中3年鍋島一星君(15)は陸上競技部の部長を務め、8月の全日本中学校選手権大会では400メートルリレーで2位。「自分の走る姿を見に来てくれる人もいるはず。それをちょっと見ながら楽しく走りたい」と意気込む。

 2004年アテネ五輪のホッケー女子日本代表だった小矢部市の坪内利佳さん(38)は「自国開催五輪に携われてうれしい」と喜ぶ。現在はNPO法人のスポーツ指導員を務める。「五輪を目指す子どもが増えてほしい」との思いで走るという。

 直径1メートル22の大きなボールを使うキンボール競技の女子日本代表の高見優莉子さん(23)は「スポーツに携わる者として選ばれて誇りです。自分が走ることでキンボールという競技を多くの人に知ってもらいたい」と話す。

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1063727 0 東京オリンピック2020速報 2019/12/26 05:00:00 2019/12/26 05:00:00 2019/12/26 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200218-OYT8I50047-T.jpg?type=thumbnail
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