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神事から採火も パラリンピック聖火リレー

  
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パラリンピック聖火の採火
パラリンピック聖火の採火

 全国700の自治体から集めた火を統合して行われる2020年東京パラリンピックの聖火リレー。各地域での採火方法が6日に発表され、福井県内でも、地域の催しに欠かせない火や、イベント参加者が自ら道具でおこした火を、種火として用いることが明らかになった。各市町の担当者は「地元の魅力を生かして大会を盛り上げたい」と意気込んでいる。

 パラリンピックの聖火は、まず全国の自治体で「採火」を行い、県ごとに集約した後、東京に運ぶ。その火を8月21日の「集火式」で一つにし、8月22~25日に都内で実施するリレーで用いる計画だ。

 県内では、全17市町が採火に参加。その手法は地域の特色に応じて様々だ。

 催しで用いる火を種火とするのは、越前市と高浜町。越前市は、紙の神様をまつる岡太(おかもと)神社・大瀧神社で5月に催される「湯立て神事」で「ご神水」を沸かす釜の火を用い、高浜町では、7月の「若狭たかはま漁火想(いさりびそう)」で砂浜を照らす約1万個のろうそくの火を種火とする。

 多くの自治体で採用されるのが、「マイギリ」と呼ばれる火おこし道具を使う方法。「ホッケーの町」として知られる越前町では、7月に開かれるホッケー大会の選手たちが挑戦。福井市では、7月のパラスポーツ「卓球バレー」の参加者が担う。

 それぞれの種火は、8月中旬に市町ごとに開く「採火式」まで保管しておくという。県スポーツ課の担当者は「採火を通して、障害を持つ人への理解も深まれば」と話している。

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