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聖火 感動もう一度 軽井沢・アイスアリーナ発

  
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軽井沢風越公園アイスアリーナ
軽井沢風越公園アイスアリーナ
上田城
上田城

 来年4月2、3日に長野県内14市町村を巡る2020年東京五輪の聖火リレールートの発着地や主な経由地が17日、発表された。初日は軽井沢町の軽井沢風越公園アイスアリーナをスタートし、長野五輪(1998年)の競技会場などを巡りながら東北信地域を回る。2日目は南木曽町の妻籠宿など中南信地域をリレーし、松本市の市営開智大型臨時駐車場がゴールとなる。

 20年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会によると、初日は来春開館予定の佐久市の県立武道館や、上田市の上田城などを経由し、長野五輪でスキージャンプが行われた白馬村の白馬ジャンプ競技場へ。長野市の善光寺を通り、同市役所桜スクエアに到着する。途中の山ノ内町や野沢温泉村では観光スポットとしても有名な温泉街を駆け抜ける。

 2日目は飯田市の市立上郷小学校グラウンドを出発し、県縦断駅伝とほぼ同じコースを走る。南木曽町では江戸時代の宿場町が保存された妻籠宿を通過。諏訪湖やJR松本駅などを経て、松本市営開智大型臨時駐車場がゴールとなる。

 初日スタート地点の風越公園アイスアリーナは長野五輪でカーリング会場となった。軽井沢町総合政策課は取材に対し、「県の出発地点に選ばれたことは、大変名誉なことで光栄。町民にとってもオリンピックを身近に感じることができ、次世代の子どもたちがオリンピックを目指すきっかけにつながることを願う」とのコメントを出した。

 両日の最終地点となっている長野市役所桜スクエアと松本市営開智大型臨時駐車場では、最終ランナーが到着した際に聖火をランタンに格納する「セレブレーション」と呼ばれるイベントがあり、1000~3000人程度集まる予定だ。各市町村間の聖火の移動は車で行う。

 121日間で47都道府県を巡る聖火リレーは、3月26日に福島県をスタート。本県は栃木県、群馬県に次ぐ4番目で、岐阜県に引き継がれる。

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