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聖火の舞台 見所満載

  
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 2020年の東京五輪・パラリンピック大会組織委員会と静岡県は17日、県内の聖火リレーの詳細なルートやランナーの人数を公表した。静岡県は宮城県から受け取った聖火を県内の22市町を経由して山梨県へつないでいく予定だ。途中で天竜浜名湖鉄道を使って聖火を運ぶ特殊なリレーなどが見所になるという。

 組織委はこれまでに来年6月24~26日の3日間の日程と市町単位のルートを明らかにしていた。県内は静岡市や浜松市、富士市、沼津市などが舞台となる。

 今回は新たに天竜浜名湖鉄道で、聖火を西気賀駅(浜松市北区)から気賀駅(同)まで約2・8キロ運ぶことや、ルートの一部で駿河湾フェリーを出発地点にすることなどが公表された。いずれも県が市町へ行ったアンケートや、有識者の意見から県内の主要観光スポットを経由するように選定したという。

 ランナー約270人が合計約54・5キロを走る予定だ。ランナーの募集は9月に終了しており、12月中旬以降に内定者に通知していく。

 天竜浜名湖鉄道の長谷川寛彦社長は「(西気賀―気賀駅間は)天浜線の中でも屈指の風光明媚な区間。聖火リレーによって天浜線沿線の魅力を世界に発信できることを楽しみにしている」とのコメントを発表した。

 駿河湾フェリーを運営する一般社団法人「ふじさん駿河湾フェリー」の松村昭宏常務理事は「『聖火を乗せた船』として国内外にアピールできる絶好の機会になる」と声を弾ませた。

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