ニュース

聖火 海女や忍者走る 公募枠29人

  
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 三重県は26日、2020年東京五輪の聖火リレーで、県内を走るランナー184人のうち、公募枠の29人(4月8日13人、9日16人)を発表した。県内の聖火リレーは来年4月8~9日に、12市町(計約42・1キロ)で行われる。

 県実行委員会によると、公募枠には、1627人が応募した。全29市町から1人ずつを選定し、大会組織委員会に推薦した。内訳は男性16人、女性13人で、このうち障害を持つ方が5人、外国籍1人が選ばれた。最年長は名張市の自営業梶谷穣さん(86)、最年少は尾鷲市の内山脩斗君(12)。1月下旬以降に、著名人やアスリートら県実行委の推薦枠24人分を公表する予定で、走る市町や区間は今後決まる。

海女文化伝える

 志摩・三橋まゆみさん 「海女の魅力、海女文化をもっと多くの人に知ってもらいたい」。志摩市志摩町の海女三橋まゆみさん(71)はそんな思いから応募した。

 熊本県生まれで、志摩半島に移り住んで60年余。子ども3人が手を離れた33歳の頃、海女として素潜り漁を始めた。当時は地元の和具地区にも多くの海女がいたが、現在は6人だけ。最年長の三橋さんは市の海女保存会長も務める。

 「伊勢神宮の天照大神は、『海女照らす』とも読めるでしょう。海女のことや、海のすばらしさを聖火リレーを通して訴えたい」と声を弾ませた

五輪好き最年少

 尾鷲・内山脩斗君 県内最年少ランナーとなる尾鷲市立尾鷲小学校6年の内山脩斗君(12)は、物心がついた時からオリンピックが大好きだ。「選手が競い合う姿に感動するし、勇気づけられる」と話し、五輪期間中はあらゆる競技を録画して観戦している。

 3歳で水泳を始め、金メダルを取る夢を見た。近所に住む祖母は、隣町のスイミングクラブまで車で送迎してくれ、これまで出場した大会の全タイムを手書きで記録してくれるなど、一番のサポーターだ。

 「聖火ランナーとして、日本中の応援の気持ちを選手に届けたい。いずれは自分が出場し、金メダルを取っておばあちゃんに見せたい」と意気込んでいる。

無断転載・複製を禁じます
1063696 0 東京オリンピック2020速報 2019/12/27 05:00:00 2019/12/27 05:00:00 2019/12/27 05:00:00
続きを読む

「聖火(三重)」のニュース

オリンピック 新着ニュース

競技日程

  • 競技実施日競技実施日
  • メダル確定日メダル確定日
競技・種目
開会式、閉会式
競泳
飛び込み
水球
アーティスティックスイミング
オープンウオーター
アーチェリー
陸上
バドミントン
野球
ソフトボール
バスケットボール
バスケットボール3人制
ボクシング
カヌー・スプリント
カヌー・スラローム
自転車・トラック
自転車・マウンテンバイク
自転車・ロード
自転車・BMX
馬術
フェンシング
サッカー
ゴルフ
体操
新体操
トランポリン
ハンドボール
ホッケー
柔道
空手
近代五種
ボート
ラグビー
セーリング
射撃
スケートボード
スポーツクライミング
サーフィン
卓球
テコンドー
テニス
トライアスロン
バレーボール
ビーチバレー
重量挙げ
レスリング
競技・種目 7月 8月
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8
競技・種目
  • 2020年9月2日更新

サーフィンの7月25日~8月1日はサーフィンフェスティバルを開催。競技日程は波の状況により変更される可能性がある

DAZNでオリンピックを見よう