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聖火つなぐ 44区間53人 4月24、25日 指原さんや坂本休さん

  
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 2020年東京五輪の聖火リレーの詳細ルートやランナーの顔ぶれなどが発表された17日、大分県内ではオリンピアンら県実行委員会選出の53人がランナーに選ばれ、臼杵市で日本泳法でトーチを運ぶユニークな走行法も行われることが明らかになった。来年4月24、25日に全18市町村を巡る本番まで残り4か月余り。「盛り上げていきたい」「大役は誇りだ」――。ランナーたちからは喜びや期待の声が上がった。

 県内では170の走行区間があり、県実行委員会が選定した44区間のランナーが明らかになった。1区間は10人のグループで走るため、内定者は53人(年齢は走行日現在)。俳優の石丸謙二郎さん(66)、AKB48グループで活躍した指原莉乃さん(27)ら県ゆかりの著名人も含まれる。

 「スーパーボランティア」として知られる日出町の尾畠春夫さん(80)も選ばれた。「選手がけがをしないように、日本人選手が金メダルを取れるように、そして、世界の平和を願いながら走りたい」と意気込んだ。

 02年のサッカー・ワールドカップ日韓大会でカメルーン代表のキャンプ地となり、話題となった旧中津江村(現日田市)の当時の村長、坂本休さん(89)も内定。「この年齢で選ばれるとは。ただただありがたい」としみじみと話す。

 ■オリンピアンも

 津久見市出身で、東京五輪でのメダルが期待される競泳平泳ぎの渡辺一平さん(23)は「故郷で務められるのは誇り。五輪出場を決められるように、プラスの力にしたい」とコメント。

 ◆知事「自然、歴史、見所多い」 

 聖火リレーを支える関係者からも本番に向けての意気込みが相次いだ。

 聖火は来年4月24日、愛媛県から別府市に渡ってきて九州初上陸を果たす。聖火リレーを担当する市ラグビーワールドカップ2019推進室の杉原勉室長(55)は「いよいよ五輪が近づいて来た。『九州の玄関口』としての役目を果たし、次の自治体に引き継ぎたい」と気を引き締める。

 別府市を出た後、宇佐市の宇佐神宮周辺などを通過し、日田市に到着。中央公園で到着式が行われる。市教委スポーツ振興課の河津成一郎課長(60)は「『希望の光』が無事に届くよう安全対策に力を入れ、式では市を紹介する出し物などで盛り上げたい」と語る。

 2日目は、玖珠町を出発。九重町の九重“夢”大吊橋(おおつりはし)や豊後大野市の原尻の滝などを通った後、大分市中心部の祝祭の広場にゴールする。

 広瀬知事は「大分が誇る豊かな自然や歴史、伝統文化など県内各地をアピールできる見所の多いルートになった。ランナーの皆さんには、県民の代表として多くの方々に元気と感動を与える力強い走りをしてもらいたい」とコメントした。 

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