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聖火 復興進む街巡る 人吉を出発 熊本城まで

  
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阿蘇市のゴールとなる阿蘇神社
阿蘇市のゴールとなる阿蘇神社

 2020年東京五輪の聖火リレーの詳細なルートが17日、大会組織委員会から発表された。熊本県内は益城町や南阿蘇村など熊本地震で被災した自治体がルートになっており、県国際スポーツ大会推進課の担当者は「地震から復興が進む街を多くの人に見てほしい」と話している。

 聖火リレーは来年5月6、7日に実施。6日は人吉市を出発し、水俣、天草、宇土市を経て、八代市へつなぐ。7日は益城町、南阿蘇村、阿蘇市を通り、菊池、山鹿市、和水町、玉名市とつなぎ、熊本市の熊本城にゴールする。

 初日の水俣市では、水俣病を引き起こしたメチル水銀を含む大量のヘドロを埋め立てた「エコパーク水俣」へ。その後、県内で唯一船を用いるルートで、沿岸の無人島・恋路島に渡る。水俣市スポーツ振興課の担当者は「水俣病から再生したきれいな海を多くの人に見てもらいたい」と話す。当日は、20隻ほどの漁船が大漁旗を振りながら運航する予定という。

 2日目は、熊本地震で大きな被害を受けた益城町の町役場建設予定地からスタートし、惣領交差点に向けて走る。南阿蘇村は国道57号を通るルートで、地震で崩落し、復旧工事が進む新阿蘇大橋手前にゴール。阿蘇市では、阿蘇神社にゴールする。阿蘇市まちづくり課の窪田勇一参事は「復興が進む街の活力を多くの人に感じてほしい」と話している。

 県内最後となる熊本市では、銀座通りを駆け抜け、復興のシンボル・熊本城の二の丸駐車場へ。同駐車場では、聖火の到着を祝うセレモニーが行われる。

 各日の第1区間となる人吉市と益城町では、聖火をトーチに点灯する出発式も行われる。詳細なルートは大会組織委員会のホームページで確認できる。 

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1063715 0 東京オリンピック2020速報 2019/12/18 05:00:00 2020/02/20 23:14:23 2020/02/20 23:14:23 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/02/20200219-OYT8I50043-T.jpg?type=thumbnail
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