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聖火リレー「平和 再認識を」 コース発表

 
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崎市での聖火リレー出発地に選ばれた平和公園の平和祈念像前
崎市での聖火リレー出発地に選ばれた平和公園の平和祈念像前

 2020年東京五輪の国内聖火リレーのコースが発表された17日、ランナーが走る各自治体の関係者らからは「子どもが五輪を目指すきっかけにしたい」、「平和を再認識する機会になってほしい」などの声が上がった。

 長崎県内では来年5月8日に南島原市をスタートし、翌9日の佐世保市をゴールに17市町を巡る。島原市では島原城天守閣前がコースとなった。島原観光ビューローによると、1964年の東京五輪での聖火リレーの際は島原城で聖火台への点灯式があったという。

 諫早市スポーツ振興課の道脇真治課長(56)は「多くの市民に盛り上がってもらえるようにしたい。子どもたちが将来の出場を目指すきっかけになってほしい」と期待した。

 長崎市では、平和公園の平和祈念像前が同市でのスタート地点となった。県被爆者手帳友の会の朝長万左男会長(76)は「象徴的な場所がスタート地点に選ばれ、大変素晴らしい。参加者には、平和だからこそ五輪が開催できる意味をかみしめてほしい」と語った。

 対馬市では、国史跡「万松院(ばんしょういん)」を出発し、朝鮮通信使対馬易地聘礼(えきちへいれい)200周年記念壁画前までを走る。壁画前などでは毎年8月に江戸時代の「朝鮮通信使」の行列を再現しており、朝鮮通信使行列振興会顧問の稲田充さん(63)は「通信使の歴史を振り返ると同時に、可能ならば、ランナーの後に日本人と韓国人が一緒に走って友好をアピールできればうれしい」と語った。

 セレブレーション(到着式)も開かれる佐世保市では、市教委スポーツ振興課を中心に約1年半前から準備を進めてきた。多くの外国人も観覧に訪れると見込まれ、市は伝統芸能の実演など地元のPRを検討している。 

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