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父の遺志継ぎ作った鋳物の聖火台、今度は走って思いをつなぐ[カウントダウン]

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前回五輪の聖火台を製作した木型職人 鈴木昭重さん(埼玉)(85)

 1964年の東京五輪で、旧国立競技場に設置された聖火台の製作に携わりました。今回は聖火ランナーに選ばれ、多くの人の思いをつなぐ役割を担えるのを誇りに思います。

 聖火台製作は、「鋳物のまち」の川口市で鋳物師いもじをしていた父・萬之助まんのすけが国から依頼を受けました。父は「俺の最後の仕事」と意気込んでいましたが、納期の約1か月前に鋳型を作るための金枠のボルトが飛んで失敗。ショックで寝込み、そのままこの世を去りました。遺志を継ぎ、一回り年上の兄・文吾を中心に兄弟4人で力を合わせ、聖火台を完成させました。

 聖火台に火がつけられた瞬間のことは、今も忘れられません。客席で思わず兄弟で手を握り合い、涙がこぼれました。

 兄3人もこの世を去りました。聖火ランナーとして、父や兄、地元・川口の人たちと一緒に走っているつもりで火をつなぎ、大会を盛り上げたいと思います。

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1087373 0 東京オリンピック2020速報 2020/03/21 05:00:00 2020/03/21 05:13:31 2020/03/21 05:13:31 JR川口駅前に展示されている、前回の東京五輪の聖火台の前でほほえむ鈴木さん(11日、埼玉県川口市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200302-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail
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