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聖火行事 児童どうする?…福島県教委「再検討必要」

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 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて福島県内の学校でも臨時休校措置が決まったことで、県や関係自治体は、今月実施される東京五輪聖火リレーやその関連行事をめぐっても対応を迫られている。県教委は休校措置と同時に大規模行事への児童生徒の参加自粛を求めており、聖火の関連行事もこれに当たる可能性があるためだ。

 聖火リレーでは、ランナーの後方を一緒に走る「サポートランナー」に複数の子供たちの参加が見込まれている。また、聖火リレーのスタート地点のJヴィレッジで、初日の26日、聖火の点火式や県内の伝統行事などを紹介する「グランドスタート」と名づけた出発式が行われる。大会関係者によると、当初の計画では一般の観客を含む3000人程度が出席し、合唱コンクールの県内優秀校も参加する予定だった。

 県教委の担当者は「部活動や対外交流行事も自粛を求めている。聖火関連イベントへの子供たちの参加も再検討が必要だ」との見解だ。

 このほかも、児童生徒が参加する場面は多い。

 3日間のそれぞれのゴール地点では、聖火の到着を祝う「セレブレーション」が催される。いずれも「グランドスタートと同等の人員規模」(大会関係者)が見込まれ、地元の子供らが加わる計画だ。

 リレーに先立ち、「復興の火」の展示も3月24日にJR福島駅東口駅前広場で、25日にいわき市のアクアマリンパークで予定されている。数百人から1000人規模の参加が見込まれ、立ち見の観客席の設置も検討していた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大会組織委員会は近く、聖火リレーをめぐる基本的な対応方針を示す見通しだ。聖火リレー自体も当初の計画から変更される可能性があり、県オリンピック・パラリンピック推進室は「組織委の方針を踏まえ、早急に対応を検討したい」としている。

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