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サッカーU―23、強化試合2試合を中止…欧州組集めた海外合宿検討も難航

  
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて日本サッカー協会は6日、東京五輪男子日本代表の中核となるU―23(23歳以下)代表が今月下旬に予定していた強化試合2試合を中止すると発表した。森保監督が兼任するフル代表に関しても、同時期に行われるワールドカップ(W杯)アジア2次予選の延期を提案すると国際サッカー連盟(FIFA)などが5日に表明、五輪に向けた強化プランは大きな打撃を受けることとなった。

 中止されたのは27日の南アフリカ戦(京都)と30日のコートジボワール戦(福岡)。協会関係者によると、フル代表の主力でもあるDF冨安(ボローニャ)やMF堂安(PSVアイントホーフェン)らを組み込み、本格的なチーム強化の機会となるはずだった。

 国内の感染拡大が収まらない中で、海外のクラブが選手派遣に不安を覚えることも懸念されており、協会は国内情勢を踏まえて最終的に断念した。

 フル代表が開幕4連勝でF組首位を独走するW杯予選の延期も、五輪強化に影響する。3月の2試合で最終予選進出を決めれば、残り2試合が組まれている6月は、オーバーエージ候補選手の招集など五輪代表強化を優先できるという算段もあった。

 協会では今回の中止の代替案として欧州組を集めた海外合宿も検討しているが、難航しているという。森保監督は「あらゆる状況を想定し、その時々でベストを模索しながら進みたい」とコメント。今月18日の再開を目指すJリーグも、5日のウェブ会議では「再開は困難ではないか」とするクラブ側の意見が目立ち、様々な面で見通しが立たない状況に追い込まれている。

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