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聖火台やトーチに使用、世界最大級の水素製造拠点が浪江町に完成

  
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 福島県浪江町に世界最大級の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」が完成し、7日、開所式が行われた。製造される水素は、東京五輪・パラリンピックの聖火台やリレー用トーチに使われる。

オープンした「福島水素エネルギー研究フィールド」(7日、福島県浪江町で)=菅野靖撮影
オープンした「福島水素エネルギー研究フィールド」(7日、福島県浪江町で)=菅野靖撮影

 国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」や東芝エネルギーシステムズ(川崎市)などが、東京電力福島第一原発事故の避難指示が3年前に解除された同町棚塩地区に整備した。太陽光パネルで発電した電気で水を電気分解して水素を製造する。水素は燃料電池などに使われ、1日の製造量で一般家庭150世帯の1か月分の電力量を賄えるという。総事業費は約200億円。

「福島水素エネルギー研究フィールド」の開所式でテープカットする安倍首相(中央)(7日午前、福島県浪江町で)=菅野靖撮影
「福島水素エネルギー研究フィールド」の開所式でテープカットする安倍首相(中央)(7日午前、福島県浪江町で)=菅野靖撮影

 開所式には安倍首相が出席し、「水素社会を実現していくイノベーション拠点になる」と述べた。吉田数博町長は「地域経済の再生のためにまいた種が大輪の花を咲かせた」と喜んだ。

 この日は、原発事故から約9年ぶりに一部地域で避難指示が解除された同県双葉町でも、新設された常磐道「常磐双葉インターチェンジ(IC)」の運用が始まった。同ICは第一原発から北西に約7キロ。運用開始により、廃炉作業の進展や中間貯蔵施設への汚染土搬入の円滑化が期待される。

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1093859 0 東京オリンピック2020速報 2020/03/07 23:48:00 2020/03/07 23:48:00 2020/03/07 23:48:00 オープンした「福島水素エネルギー研究フィールド」(7日、福島県浪江町で)=菅野靖撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200307-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail
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