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一山麻緒が雨中の独走、五輪代表に内定…名古屋ウィメンズ優勝

 
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2時間20分台でゴールし、笑顔を見せる一山麻緒(8日)=杉本昌大撮影
2時間20分台でゴールし、笑顔を見せる一山麻緒(8日)=杉本昌大撮影

 東京五輪マラソン女子代表の残る1枠をかけた名古屋ウィメンズが8日、行われた。30キロ付近でスパートした22歳の一山麻緒(ワコール)が、松田瑞生(ダイハツ)が1月の大阪国際で出した2時間21分47秒を大きく上回る2時間20分29秒で独走し優勝。代表に内定した。

 一山は30キロ付近からペースを上げ、35キロで初めて松田の通過タイムに並ぶとそこからも快調に飛ばし、笑顔でゴールテープを切った。

     ◇

一斉にスタートする選手たち(8日)=杉本昌大撮影
一斉にスタートする選手たち(8日)=杉本昌大撮影

 雨が降る中、スタート。5キロ通過タイムはほぼ設定どおりの16分41秒。安藤友香(ワコール)、37歳の福士加代子(同)、一山、岩出玲亜(アンダーアーマー)、野上恵子(十八銀行)らが先頭集団で走っている。

 10キロも、この5選手は先頭集団を形成している。33分19秒で通過した。

 その後、ペースがやや落ちた。15キロ地点で、野上が先頭から遅れ、岩出が苦しい表情を見せている。設定タイムが50分ちょうどの15キロ通過は、50分12秒。

 20キロまでに岩出、福士が先頭から大きく遅れた。先頭集団で走る日本人選手は、一山のほか、安藤、細田あい(ダイハツ)、佐藤早也加(積水化学)。先頭は1時間6分49秒で通過した。

 25キロまでに、細田が遅れた。先頭集団の通過タイムは1時間23分29秒。

 30キロは、先頭集団は1時間40分30秒で通過。安藤、佐藤が先頭集団から遅れ始めた。

 30キロからギアを入れ替えた一山は、32~33キロを3分10秒で走るなどスパート。35キロは1時間56分45秒、40キロは2時間13分16秒で通過するなど、ペースを落とさなかった。

 代表は3枠。昨秋のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で優勝した前田穂南(天満屋)と2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が内定している。

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