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聖火つなぐ163人、ゴールは中山秀征さん…群馬

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 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は17日、群馬県内での五輪聖火リレー(31日、4月1日)の走者と走行場所を発表した。走者は県実行委員会推薦も含めて計163人が公表され、大会の舞台となる東京へ聖なる火をつないでいく役割を担う。

 県内リレーは館林市からスタート。第1走者はジャーナリストの見城美枝子さん(74)が務める。1964年東京五輪の聖火で最終ランナーを務めた坂井義則さん(故人)の大学時代の同期生だ。太田市では、昨年のラグビー・ワールドカップ日本代表の堀江翔太選手(34)が大泉町からの炎を引き継ぎ、前橋市では日本人初の冬季五輪メダリストの猪谷千春さん(88)が初日の最終走者を務める。

 2日目は、渋川市の伊香保温泉・石段街から出発。草津町では、ともにオリンピアンの荻原次晴さん(50)と黒岩敏幸さん(51)が聖火の受け渡しを行う。長野原町の最後には、劇団EXILEの町田啓太さん(29)が待ち構える。ゴールになる会議・展示施設「群馬コンベンションセンター」(Gメッセ群馬)には、タレントの中山秀征さん(52)が聖火を運ぶ。

 大会組織委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、聖火リレーについて走者の体調管理の徹底や観覧への配慮を求める基本方針を示しており、県は実施1週間前をめどに具体的な対応を決める。

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