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聖火リレー「走りたいけど…」予定見えず困惑

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 新型コロナウイルスの感染拡大で、国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪について1年程度延期する方向で調整に入り、新潟県内の聖火リレー走者や自治体関係者に困惑も広がる。ただ、感染防止の観点から五輪の延期に理解を示す声も多く、今後の動向が注目されている。

 「走れる日を楽しみにしていただけに複雑だが、選手第一で考えれば、五輪の延期も仕方がない」

 聖火ランナーに内定している柏崎市の小山真樹さん(63)は冷静に受け止める。講師を務める「県立はまなす特別支援学校」も休校が続き、「こういう時こそ、五輪で元気になりたいとの思いもあったが、今はIOCの判断を見守りたい」と語った。

 男子マラソン代表に内定している服部勇馬選手(26)(トヨタ自動車)の弟で、聖火ランナーとして走る予定の風馬さん(22)も「走りたい気持ちはあるが、決定に従うしかない」と言う。延期による選手選考のやり直しを懸念しながら、「延期されても勇馬と一緒に五輪に携わりたい」と願っている。

 聖火リレー県内出発地の糸魚川市は、2016年の大火から復興が進む市街地を通過する計画。市生涯学習課の小島治夫課長は「復興五輪のテーマに沿って設定されたコースを多くの人に見てもらう機会になればと思っているが……」と、今後のプラン変更の行方を注視する。

 県内ゴール地の村上市の市生涯学習課スポーツ推進室の中山裕主査は「正式な話が届いていないので、予定通りに実施されるのか不安も大きい。決定に従い、できる準備を粛々と進めていくしかない」と話した。

 県内14市町村を通過する聖火リレーは6月5、6日の日程だが、県スポーツ課の小林武郎政策企画員は「当初予定から大幅に変更される見通しなので困惑しているのは事実。だが、どんな形で実施されるにしても、県民の期待に応えられるように努める」と力を込めた。

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1127517 0 東京オリンピック2020速報 2020/03/25 14:10:00 2020/03/25 12:14:45 2020/03/25 12:14:45
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