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女子マラソン前田選手の恩師「応援する楽しみ続く」

 
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京五輪・パラリンピックの1年程度の延期が決まり、兵庫県内でも波紋が広がった。聖火リレー開催自治体などの担当者は対応に追われたが、聖火ランナーたちは来年に希望をつなぎ、選手の関係者も、「応援し続ける」と気持ちを新たにしていた。

 聖火リレーの延期も決まり、県実行委員会は25日午前から対応に追われた。

 県内では5月24、25日に180人以上が14市を走る予定だった。交通規制などが予定され、実行委の職員は、コースとなる道路の管理者や運行に影響を与えるバス会社などに電話で延期を伝えるなどの作業にあたった。

 県実行委の担当者は「大会組織委員会には、1年後もこれまでの準備が無駄にならないよう対策を取ってほしい」と求めた。

 三田市では、聖火リレーが市内で実施される予定だった5月25日までの日数をカウントダウンする懸垂幕(長さ10メートル)を今月16日朝から市役所前に設置していたが、大会延期を受けて25日朝、職員が片付けた。わずか9日間の掲示になったが、市文化スポーツ課の担当者は「来年も使えそうなので、大事にしまっておきます」と話していた。

 女子マラソン代表の前田穂南選手(23)の出場を祝う懸垂幕を市庁舎などに掲げていた出身地の尼崎市では大会延期決定前から、強風のためいったん懸垂幕を外していた。担当者は「近々、また取り付けようと準備していたが……。市として応援することに変わりはないので、代表選考がはっきりしたら、再掲示したい」と話す。

 同市では、県立尼崎スポーツの森(扇町)のプールで、ベラルーシ、ウクライナ、ギリシャの代表水泳チームが事前合宿することも決まっていたが、白紙になる見通し。市教委スポーツ推進課は「地元小学生らとの交流も企画していたので残念。来年に向けて改めて合宿場所に選んでもらえれば」と期待を込めた。

 8月の女子マラソンを札幌市で応援する予定だった前田選手の小学校時代の恩師、増田吉英さん(62)は「(1年延びれば)応援する楽しみが、あと1年4か月続くということ。穂南ちゃんも1年後にはさらに強くなり、頑張ってくれるはず。大丈夫」と力を込めた。

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