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聖火ランナー「1年後へ調整」…宮崎

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聖火リレー用に購入したシューズを手にする三輪さん
聖火リレー用に購入したシューズを手にする三輪さん

 今夏に予定されていた東京五輪・パラリンピックの延期が決まったことを受け、宮崎県内で準備を進めていた人たちに動揺が広がった。目前に迫っていた聖火リレーへの参加が決まっていたランナーは、延期後の機会に気持ちを切り替えた一方、大会参加を心待ちにしていたボランティアは落胆した。

 県内では4月26、27日に約180人が参加して聖火リレーが計画されていた。延岡市で整体院を営む三輪寿美雄さん(87)は、1964年東京五輪の男子50キロ競歩に出場した経験があり、今回は聖火ランナーとして同市を走る予定だった。

 新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、1週間前、現役時代に愛用していたメーカーのシューズを新調。自宅周辺でジョギングし、体調を整えながら履き慣らしていた。

 すでに決定していた聖火ランナーには走る権利が残される見通し。三輪さんは「1年後に向けて体力を維持し、ランナーを務めたい」と気持ちを切り替えた。

 4月に予定されていた柔道男子ドイツ代表による合宿が中止になっていた延岡市。これまでの合宿で通訳を務めてきたドイツ人の市国際交流員、カリナ・ブブリスさん(30)は「選手たちが一生懸命に準備してきたのに、延期は残念。来年に合わせて合宿ができるよう、話し合いを進めていきたい」と語った。

 ブブリスさんは、外国の青年を日本に招く事業で同市に赴任している。任期は来年7月までで、「五輪の仕事を最後までやり遂げたい」と意欲を見せた。

 河野知事は25日午後、報道陣の取材に応じ、「安心安全な大会とするため、大きな判断がなされたと受け止めている。中止は非常に影響が大きく、避けてほしい思いだった。少しホッとしている」と漏らした。県内で予定されていた各競技の事前合宿については「具体的な延期の時期も見極めながら、再び受け入れ態勢を整えることが重要だ」と述べた。

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1129767 0 東京オリンピック2020速報 2020/03/26 14:10:00 2020/03/26 14:10:00 2020/03/26 14:10:00 聖火リレー用に購入したシューズを手にする三輪さん https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200326-OYT8I50034-T.jpg?type=thumbnail
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