ニュース

聖火延期、「来年また走れる」希望を胸に…秋田

 
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

展示されたトーチに見入る来場者(大潟村役場で)
展示されたトーチに見入る来場者(大潟村役場で)

 東京五輪・パラリンピックの延期決定を受け、秋田県内を走る予定だった聖火リレーのランナーたちにも波紋が広がった。延期を惜しんだり、選手らを気遣ったりする声が聞かれた。

 仙北市角館で夫婦で人力車の「俥夫しゃふ」をする菊地利佳さん(35)は街の魅力を広く知ってほしいとランナーに応募。聖火を手に同市を駆けることを楽しみにしていたが、「選手や運営側の大変さを思えば、今はただ、この状況が少しでも良くなることを願いたい」と関係者の苦労を案じた。

 大潟村を走る予定だった酒井さゆりさん(18)は「残念だが、自分がランナーに選ばれて家族や親戚を笑顔にできたことに変わりはない」と前を向いた。新年度から強豪の朝日大(岐阜県)フェンシング部に入る。早く練習に合流したいが、新型コロナウイルスの影響で参加はまだできない。「色んなことが変わってしまったが、今できることを頑張りたい」と話した。

 1964年大会で旧天王町を聖火ランナーとして走った上村千代志さん(73)は、今大会の聖火リレーで孫の大志さん(13)が潟上市を走る予定で、世代を超えて聖火ランナーを経験する喜びを感じていた。「来年また走れるという希望は残っている。孫にも気落ちしないように声をかけたい」と語った。

 聖火リレーをめぐっては、大会組織委員会が、新たな日程でも当初の計画通り121日かけて全国を回るとしている。聖火リレー県実行委員会の担当者は「今のルートが踏襲されれば、積み上げてきたものを生かすことができる」と話した。

 県内で行われている聖火トーチの巡回展示は予定通り4月9日まで継続する。

無断転載・複製を禁じます
1129724 0 東京オリンピック2020速報 2020/03/26 14:10:00 2020/03/26 14:10:00 2020/03/26 14:10:00 展示されたトーチに見入る来場者(午後3時5分、大潟村役場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200326-OYT8I50035-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「新型コロナ」のニュース

オリンピック 新着ニュース

競技日程

  • 競技実施日競技実施日
  • メダル確定日メダル確定日
競技・種目
開会式、閉会式
競泳
飛び込み
水球
アーティスティックスイミング
オープンウオーター
アーチェリー
陸上
バドミントン
野球
ソフトボール
バスケットボール
バスケットボール3人制
ボクシング
カヌー・スプリント
カヌー・スラローム
自転車・トラック
自転車・マウンテンバイク
自転車・ロード
自転車・BMX
馬術
フェンシング
サッカー
ゴルフ
体操
新体操
トランポリン
ハンドボール
ホッケー
柔道
空手
近代五種
ボート
ラグビー
セーリング
射撃
スケートボード
スポーツクライミング
サーフィン
卓球
テコンドー
テニス
トライアスロン
バレーボール
ビーチバレー
重量挙げ
レスリング
競技・種目 7月 8月
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8
競技・種目
  • 2020年10月5日更新

サーフィンの7月25日~8月1日はサーフィンフェスティバルを開催。競技日程は波の状況により変更される可能性がある

DAZNでオリンピックを見よう