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世界陸連、東京五輪の選考期間を11月30日まで凍結…コー会長「公平性を実現」

  
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 【ロンドン=岡田浩幸】新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、世界陸連は7日、来年に延期された東京五輪の出場権をかけた選考期間を11月30日まで凍結すると発表した。この期間中の大会で出た記録は、五輪参加標準記録の対象外となり、世界ランキングにも反映されない。世界記録などは従来通り認定される。

 発表によると、理事や選手の代表者らが協議して決定した。選考期間は12月1日から再開され、男女のマラソンと50キロ競歩は2021年5月31日、他の種目は同年6月29日までとなる。19年から始まった選考期間で、すでに参加標準記録を満たした選手は、その出場資格を保証される。

 セバスチャン・コー会長は「移動の制限などで競争の機会が不平等となっている中、公平性を実現する最良の方法だ」とした。日本陸連は6月に開催予定だった日本選手権を延期し、9月下旬~10月初旬で調整するとしている。

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