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「ステイホーム」で活況のランニング、厚き牙城に挑む「熱い戦い」も

  
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 国内スポーツ用品大手のアシックス、ミズノが相次いで陸上の長距離用シューズを発表し、デサントを含めた国内3社の新商品が出そろった。東京五輪の1年延期をプラスに捉え、カーボンプレート内蔵の厚底シューズで君臨する世界最大手ナイキ(米)の牙城を崩そうと、技術の粋を集めたシューズで巻き返しを図る。(平野和彦)

走りが変わる新作シューズ、ナイキに挑む国内3社

 「戦えるシューズができた。まず100万足」。7月1日、オンライン記者会見に臨んだミズノの水野明人社長が新発売の「ウエーブデュエルネオ」を手に、販売目標を掲げた。

 1月の箱根駅伝10区で嶋津雄大(創価大)が履いて区間新をマークし、「あの真っ白な靴は何だ?」と話題になったシューズの市販版。野球のバットやゴルフクラブなど、反発性を追求する用具開発のノウハウを生かした新素材「ミズノエナジーライト」を靴底に採用し、反発力は従来品より約35%向上。税込み2万円を超える高額設定ながら、予約分はすぐに完売した。

 アシックスも6月、新モデル「メタレーサー」を投入した。大きく反り上がったつま先が特徴で、「着地の際、靴底がごろんと転がり、足首の角度の変化を小さくできる。重心の移動がしやすい」と開発担当の仲谷政剛さん。足首周りの負担を約20%軽減し、エネルギー消費を抑えるという。

 デサントは昨年12月、日本人の足型に合わせた「GENTEN(原点)」を発売。最高モデルは靴底に鉄の200倍の強度を持つ炭素素材「グラフェン」を配合したゴムを用い、耐久力とグリップ力を強化した。地面を力強く蹴ることができ、歩幅が約15センチ伸びるという。3社の靴はいずれもカーボンなどのプレートを内蔵するが、靴底はナイキと比べ薄く、一線を画す。

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