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バッハ会長「ワクチン、開催に向けた大きな一助」…IOC調整委始まる

  
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リモート参加であいさつするIOCのバッハ会長(中央上)。手前は左から東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森会長(左)、小池都知事(24日午後、東京都中央区で)=代表撮影
リモート参加であいさつするIOCのバッハ会長(中央上)。手前は左から東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森会長(左)、小池都知事(24日午後、東京都中央区で)=代表撮影

 来夏に延期された東京五輪の大会簡素化や新型コロナウイルス対策などを協議する国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会が24日、始まった。会議は東京都内と、IOC本部があるスイス・ローザンヌなどをオンラインでつないで行われた。

 冒頭、IOCのトーマス・バッハ会長が世界各地でスポーツの大会が再開していることに触れ、「ワクチンがなくても安全な大会を開催できると証明した。さらに専門家からは、来年に入って数か月で複数のワクチン「ができる可能性があると聞いており、開催に向けた大きな一助になる」と述べた。バッハ会長が調整委員会で発言するのは異例。

 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は「史上初の出来事で誰も取り組んだことがない難事業だが、職員一丸となって一つの船に乗って頑張っていきたい」と話した。

 この日は、海外選手団の入国後14日間の待機を免除するなど、政府が前日に開いた新型コロナ対策調整会議で議論された項目などについて話し合われた。会議は25日も行われ、国際競技連盟の役員ら関係者の参加者数の見直しなど簡素化に関わる約60項目について組織委が報告する。IOCの合意を得られれば、項目を公表する予定。

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1499610 0 東京オリンピック2020速報 2020/09/25 00:11:00 2020/09/25 00:34:35 2020/09/25 00:34:35 リモート参加であいさつするトーマス・バッハIOC会長(奥)と、出席した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(左)、小池百合子東京都知事(24日午後4時50分、東京都中央区)=代表撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200924-OYT1I50118-T.jpg?type=thumbnail
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