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五輪柔道「金」松本薫さん「笑顔が増えれば」…聖火の巡回展示スタート

  
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ランタンに入った聖火を手に入場する松本薫さん(7日、金沢市で)=細野登撮影
ランタンに入った聖火を手に入場する松本薫さん(7日、金沢市で)=細野登撮影
聖火を見るため並ぶ来場者(7日、金沢市で)=細野登撮影
聖火を見るため並ぶ来場者(7日、金沢市で)=細野登撮影

 来夏に延期された東京五輪の聖火の展示が7日、石川県で始まった。日本オリンピックミュージアム(東京都)から運ばれた聖火が約4か月間に14道府県を巡り、五輪開催の機運を高める。

 金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで行われたセレモニーでは、同市出身でロンドン五輪女子柔道金メダリストの松本薫さん(33)が、聖火がともされたランタンを持って登場。谷本正憲知事や、東京五輪トランポリン女子代表に内定している森ひかる選手(21)らが見守る中、ランタンを設置台に置いた。松本さんは式典後、「我慢を強いられる時期があったが、聖火を見て笑顔が増えるきっかけになればいいなと思う」と語った。

 聖火は同センターで開かれたスポーツ体験イベントに合わせて、聖火リレーのトーチとともに展示され、来場者が見入っていた。同市内で聖火ランナーを務める予定の会社員西野千春さん(55)は毎朝10キロのランニングを欠かさず、本番に備えている。「走る実感が湧いてきた。何とか開催してほしいと願うばかり」と期待を込めた。

 聖火は来年3月16日まで北海道、大阪府など14道府県の73市町村を回る。

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1609251 0 東京オリンピック 2020/11/07 18:51:00 2020/11/07 19:05:21 2020/11/07 19:05:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201107-OYT1I50047-T.jpg?type=thumbnail
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