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桐生祥秀「9秒8台」に意欲、独自の蜂の巣シューズで狙う記録更新

  
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昨年秋の陸上・日本選手権男子100メートルで優勝した桐生祥秀選手
昨年秋の陸上・日本選手権男子100メートルで優勝した桐生祥秀選手

 今夏の東京五輪の陸上・男子短距離で、日本代表の有力候補の桐生祥秀よしひで選手(25)が、読売新聞の取材に応じ、「今年は100メートルで日本記録更新。9秒8台も狙っていきたい」と抱負を語った。

 桐生選手は、2017年に100メートルの「10秒の壁」を破る9秒98を出した日本人初の「9秒台スプリンター」。日本記録は19年に塗り替えられたが、「今年は奪還を目指す」と述べ、夏の五輪の代表入りも狙う。

 近年は、トラックを蹴る「ピン」がなく、六角形の突起を並べた「蜂の巣」のような形をした靴底のシューズを着用。日本のスポーツ用品メーカー・アシックスなどと開発した。「自分の走りを任せられる」と好記録を出し続けている。

 新型コロナウイルスの感染拡大で社会に不安が広がる中、「スポーツの力で日本を元気にしたい。多くのお客さんの前で走れることを願っている」と話した。

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