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森会長辞任、バッハ会長「決断を全面的に尊重、その理由を理解」

  
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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が辞任を表明したことを受け、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は12日、「森会長の辞任の決断を全面的に尊重し、その理由を理解する。彼のこれまでの大会準備への素晴らしい貢献に感謝したい」との談話を出した。バッハ会長は今後について「彼の後任者と手を携え、2021年に安全で安心な東京五輪を実現することに協力し続ける」とした。

 また、IOCは「組織委が新会長を選ぶ適正な手続きをたどっていくことを歓迎する」とし、組織委による候補者検討委員会の設置について「選手代表の起用や透明性確保への努力、委員を男女同数とする決断を歓迎したい」とコメントした。

 東京大会調整委員会のジョン・コーツ委員長も「森会長は新型コロナウイルス流行下の最も困難な状況であっても解決策を見つけられると常に信頼できる、強く影響力のあるリーダーだった」と感謝した。

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1838392 0 東京オリンピック2020速報 2021/02/12 18:03:00 2021/02/13 01:47:47 2021/02/13 01:47:47

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