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五輪開催「望まず」58%、金メダル期待の一番手は桃田…読売世論調査

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 読売新聞社が1~2月に実施した全国世論調査(郵送方式)で、東京五輪・パラリンピックに「関心がある」と答えた人は、「大いに」30%と「多少は」40%を合わせ、70%に上った。

 大会開催と新型コロナウイルスの問題を聞くと、「感染拡大の恐れがあるので開催してほしくない」58%が、「感染防止策を徹底して開催してほしい」40%を上回った。男女別では、「開催してほしくない」は女性で62%に上り、男性の53%より多かった。

 大会を開催する場合の観客数は、「観客を最小限にとどめて開催する」が47%、「観客を入れずに開催する」が44%で、「なるべく多くの観客を入れて開催する」は8%だった。大会開催で期待する効果(複数回答)は「景気や雇用の改善につながる」48%が最多だった。

金メダル期待は桃田、内村、侍ジャパン……

大けがから復活、金メダル期待の一番手として期待される桃田賢斗
大けがから復活、金メダル期待の一番手として期待される桃田賢斗

 金メダルの獲得を期待している選手やチーム(自由回答、三つまで)は、バドミントンの桃田賢斗がトップで、以下10位までは、内村航平(体操)、野球日本代表「侍ジャパン」、伊藤美誠(卓球)、阿部一二三(柔道)、阿部詩(柔道)、大坂なおみ(テニス)、石川佳純(卓球)、ソフトボール、池江璃花子(競泳)――と続いた。

 2年前に白血病が判明した競泳の池江璃花子は、今年2月のジャパンオープンでは、昨夏の実戦復帰後で初の表彰台に上った。「可能性があるなら頑張りたいけど、今は(2024年の)パリ五輪を目指している」と話す池江だが、「好きなスポーツ選手」のランキングでも9位(昨年43位)に急上昇しており、困難を乗り越えて活躍する姿が注目されたようだ。

 メダルの獲得を期待している競技や種目(複数回答)では、トップは男子種目、女子種目ともに「柔道」で、男子が60%(昨年54%)、女子が49%(同42%)といずれも昨年調査を上回った。

 男子種目の2位は「競泳」56%(昨年59%)、3位は「体操」52%(同45%)。女子種目の2位は「卓球」46%(同50%)で、3位の「競泳」は40%と昨年の29%から大きく上昇した。

 一方、日本オリンピック委員会が掲げる金メダルの獲得目標数30個については、「達成できる」が27%、「そうは思わない」が70%で、厳しい見方が多かった。

 調査は、新型コロナで東京都、大阪府などに緊急事態宣言が出された期間中の1月19日~2月25日、全国3000人の有権者を対象に実施。2231人(74%)が回答した。

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1883763 0 東京オリンピック2020速報 2021/03/03 17:00:00 2021/03/03 17:00:00 2021/03/03 17:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210303-OYT8I50063-T.jpg?type=thumbnail
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