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五輪へ市民ボランティアの活動、記録映像を上映

  
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竹で造られたミニシアターでドキュメンタリーを見る市民ら(10日、鎌倉市の浄智寺で)
竹で造られたミニシアターでドキュメンタリーを見る市民ら(10日、鎌倉市の浄智寺で)

 神奈川県鎌倉市山ノ内の浄智寺境内に設置された仮設のミニシアターで10日、東京オリンピック・パラリンピックに向けた市民ボランティアの活動をまとめたドキュメンタリーが上映された。コロナ禍で開催が懸念されているが、NPO法人湘南遊映坐(藤沢市)の岡博大理事長は「市民らががんばってきたことをレガシーとして伝えていきたい」と思いを込めた。上映会は入場無料で、11日も行われる。

 映像は、東京五輪セーリング競技の舞台となる藤沢市江の島周辺で、同NPO法人と同市が共同で制作。「市民応援団篇」「国際交流篇」「市民参加篇」などの計6本(計13分)にまとめた。

 市民応援団「藤沢ビッグウェーブ」の活動内容のほか、2018、19年に江の島で開かれたセーリングのW杯の歓迎行事で、各国選手らと「江の島ヨット音頭」を踊る浴衣姿の市民の様子などが収録されている。

 境内2か所の仮設のミニシアターは、同NPO法人と市民らが約300本の竹などを使って手作りした。感染防止のために、上映の際には入場定員を5人以下に限定した。

 横浜市港北区の大学教員の男性(47)は「外国選手と交流する子どもたちの笑顔が印象的。映像で市民の表情を見ていると、五輪を中止しないでほしいと思ってしまう」と話した。

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1902879 0 東京オリンピック 2021/03/11 11:52:00 2021/03/11 11:52:00 2021/03/11 11:52:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210310-OYT8I50139-T.jpg?type=thumbnail
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