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荻原次晴さんから黒岩敏幸さんへ…草津温泉でオリンピアン「トーチキス」

 
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オリンピアン同士で聖火をつないだ荻原さん(左)と黒岩さん(31日午前9時3分、草津町で)
オリンピアン同士で聖火をつないだ荻原さん(左)と黒岩さん(31日午前9時3分、草津町で)

 群馬県草津町の草津温泉湯畑前では、オリンピアン2人による「トーチキス」で聖火が引き継がれた。

 同町の第1走者は地元出身で、冬季五輪長野大会スキーノルディック複合個人6位の荻原次晴さん(51)。湯煙がたなびく湯畑を半周した荻原さんを嬬恋村出身でアルベールビル大会スピードスケート銀メダリストの黒岩敏幸さん(52)が待ち構えた。

 聖火を引き継ぐと、トーチを持った2人は声を合わせてガッツポーズ。見守った町民や浴衣姿の観光客から大きな拍手が起こった。

 荻原さんは「私を育ててくれた町。感謝の気持ちを込めて走った」と晴れやかな表情。黒岩さんは「思いが出場選手につながり、力になれればうれしい」と話していた。

 沿道の菓子店「本家ちちや」の宮崎順平社長(45)は「まだまだ厳しい状況だが、これを機ににぎわいが戻ってきてほしい」と話していた。

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1953146 0 東京オリンピック2020速報 2021/04/01 05:00:00 2021/04/01 09:54:56 2021/04/01 09:54:56 聖火をつなぎガッツポーズをする(左から)荻原さんと黒岩さん(31日午前9時3分、草津町草津で)=古賀章太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210331-OYT8I50103-T.jpg?type=thumbnail
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