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愛知の聖火リレー、安藤美姫さんや小塚崇彦さん走る

  
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 東京五輪の聖火リレーは6日、愛知県豊橋市を出発。伝統行事で使われる舟に乗ったり、歴史ある城下を走ったりして、豊田市まで県東部を中心に巡った。愛知県内2日間の日程は終了した。

吉田秀彦さん 恩師の走り応援…大府

 大府市ではバルセロナ五輪金メダリストの吉田秀彦さんが、郷里での聖火リレー応援に駆けつけ、柔道の恩師、大石康さん(78)が第1走者として走り出すのを見送った。

 吉田さんは聖火を掲げた大石さんと目を見合わせ、「恩師の大石先生が走る姿を間近にして、『金メダルのまち』の歴史がつながる思いが強くなった」と語った。一方、大石さんは「走っていて自分が金メダルを取ったような気分がした。これまでバルセロナから7回、教え子の五輪を応援して、今回の8回目は自分が参加できた」と聖火ランナーを務めた喜びをかみしめた。

元五輪代表選手 トヨタ工場走る

豊田社長に聖火をつないだ安藤さん(左端)と小塚さん(右端)
豊田社長に聖火をつないだ安藤さん(左端)と小塚さん(右端)

 豊田市では、フィギュアスケート元五輪代表の安藤美姫さん(33)や小塚崇彦さん(32)らがトヨタ自動車の本社工場を駆け抜けた。

 「チームスペシャルオリンピックス」と名付けられた9人でトーチを運び、同社の豊田章男社長(64)に聖火をつないだ。安藤さんは「地元・愛知で走れて幸せな時間だった。歴史に残るオリパラ大会になってほしい」と笑顔で話した。

ちんとろ舟 トーチ運ぶ…半田

ちんとろ舟に平野さん(右)が乗船して聖火をつないだ=川口正峰撮影
ちんとろ舟に平野さん(右)が乗船して聖火をつないだ=川口正峰撮影

 半田市では、かつて江戸への廻船かいせんが船出した半田運河に沿って、4人の走者が聖火を運んだ。3人目のタレント・平野泰新さん(26)は祭礼用の「ちんとろ舟」に乗り、トーチを掲げた。

 舟は江戸時代から続く「ちんとろ祭」で使われる。祭委員会のメンバーらは笛や太鼓のお囃子はやしを奏で、200メートルを約10分でこぎ進んだ。見守った委員会の榊原隆男会長(74)は「1964年の東京五輪の聖火リレーを見た思い出が重なった。半田の歴史を伝える運河で聖火を運べてよかった」と話した。

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1967068 0 東京オリンピック2020速報 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 2021/04/07 05:00:00 豊田社長に聖火をつなぐ安藤さん(左から2人目)と小塚さん(右端)(4月6日午後7時42分、豊田市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210406-OYT8I50129-T.jpg?type=thumbnail
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