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松山市の聖火リレー中止へ、知事「代替措置は考えていない」…県内感染者の7割占める

  
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愛媛県の中村時広知事
愛媛県の中村時広知事

 愛媛県の中村時広知事は12日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、21日に松山市で予定する東京五輪の聖火リレーを中止する方針を明らかにした。ほかの自治体では実施する。

 県内では3月25日に過去最多の59人の感染を確認。以降もほぼ連日30人前後の感染が確認されており、松山市内での感染者が平均約7割を占めている。

 中村知事は「市内公道でのリレーを取りやめる方向だ」と表明。市中心部の城山公園での式典は、無観客で実施する方針を示した。リレーの代替措置については、「準備期間がなく考えていない」と述べた。

 県内では21、22両日に20市町で聖火リレーが行われ、松山市内では27人が走る予定だった。県の実行委員会は14日に大会組織委員会に中止を申し入れ、組織委が正式決定する見込み。

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1980067 0 東京オリンピック 2021/04/12 16:59:00 2021/04/12 21:33:56 2021/04/12 21:33:56 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210412-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail
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