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宮崎での聖火リレー、12市町を巡る…ランナーは181人

   
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 4月25、26日に宮崎県内で行われる東京五輪の聖火リレーについて、大会組織委員会は13日、ランナー181人と各ランナーが走る市町を発表した。12市町を13~88歳のランナーが聖火をつなぐ。

初日にマラソンの宗兄弟、競泳の松田丈志さん

 大分県から届く聖火は1日目の25日、高千穂町の高千穂神社を出発し、延岡市、日向市、高鍋町、西都市を経て、宮崎市の県庁に到着する。この日は五輪マラソンに出場した双子の宗茂さん、猛さん(ともに68歳)が2人そろって延岡市を走るほか、宮崎市では五輪競泳メダリストの松田丈志さん(36)がトーチを運ぶ予定だ。

2日目は谷口浩美さん、井上康生さん

 2日目の26日は宮崎市のこどものくにを出発し、日南市、串間市、三股町、都城市、小林市を経て、えびの市のグリーンパークえびので県内のリレーを終える。五輪マラソンに出場した谷口浩美さん(61)が日南市で走り、えびの市では五輪柔道金メダリストの井上康生さん(42)が走者を務める予定。聖火は県内での2日間のリレー後、鹿児島県に引き継がれる。

障害があっても挑戦できる、ボウリングで体力向上

聖火リレーに向けて練習に励む坂本さん(宮崎市で)
聖火リレーに向けて練習に励む坂本さん(宮崎市で)

 リレー2日目の26日、宮崎市で聖火走者を務める予定の坂本哲朗さん(38)(宮崎市)は、本番に向けて気持ちを高めている。

 右半身の機能障害と言語障害がある坂本さんは2018年の県障がい者スポーツ大会の陸上競技200メートルで大会新記録を樹立。これを機に本格的に陸上競技の練習を始め、同年に福井県での全国大会に出場した。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で聖火リレーが延期されたほか、陸上の大会も中止になった。気持ちが乗らない時期もあったが、市内の郵便局で集配業務に従事する傍ら、日々走り込み、趣味のボウリングで体力向上に励んでいる。「走ることで、障害があっても何でも挑戦できることを伝えたい」と話している。

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1983968 0 東京オリンピック2020速報 2021/04/14 10:27:00 2021/04/14 10:27:00 2021/04/14 10:27:00 聖火リレーに向けて意気込む坂本さん https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210414-OYT8I50006-T.jpg?type=thumbnail
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